約 2,083,389 件
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/146.html
日本地図ビューア関東版(JMAP) ../ ソフトウェア名 日本地図ビューア関東版(JMAP) 現Version 0.01 作者(敬称略) こだか 配布元 転載中 転載所 ソフトウェア形態 フリーソフトウェア ソース 非公開 紹介 緯度・経度から関東周辺の位置を表示するソフト。 つまりGPS等から取得した座標情報を見て、 現在の位置が関東のどの辺りなのかを知ることができるわけだ。 上の座標は左側の数値が東経、右側のが北緯を示している。 試しにこの座標をGoogle MAP等に入力してみれば実際の地図と一致していることが分かるだろう。 ※これで(GPSが他にあれば)Ruputerでも「マップ」を見ることができるわけだ。いちおう! (スクリーンショット情報) 全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
https://w.atwiki.jp/hitotsubashigsd/pages/78.html
東京電力 東京電力プレスリリース 地震関連交通情報 Google停電情報 計画停電の運用改善「グループの細分化の運用開始」について 輪番停電計画関連情報電力使用状況 最新の地震情報 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 東日本大震災(Google) 東京電力のCDS指数チャート 日立のCDS指数チャート 東芝のCDS指数チャート 原発・放射能関連 もっとわかる放射能・放射線」を電子書籍で 福島原発の放射能を理解するカリフォルニア大学のモンリオール(B. Monreal)氏による講演のスライド 翻訳者による追記「福島原発の放射能を理解する」の翻訳へ頂いたコメント等につきまして 放射性物質の海洋拡散予測シミュレーション(SIROCCO) 関係記事としてhttp //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110405-OYT1T00586.htm?from=nwla どうもシミュレーションの意味を分かってない人が多いらしい。 放射性物質拡散予測、またはシミュレーションの解釈を間違えるとデマのもと 気象庁 放射性物質の拡散予測 IAEAからの要請と当庁が作成した資料の例(2011年4月2日16時45分(協定世界時)の要請、日本語に仮訳) ZAMG(オーストリアの気象地球力学中央研究所)によるシミュレーション他新着ニュース IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)による放射能雲大気中拡散シミュレーションなど) ドイツ気象庁(DWD)による粒子分布シミュレーション 放射線キホンのキホン(近畿大学原子力研究所) 福島原子力発電所の事故に伴う放射線の人体影響に関する質問窓口 (Q A) 全国の放射能濃度一覧 関東各地の環境放射能水準 What is happening in quake-stricken Japan nuclear plant?(BBC) How a Reactor Shuts Down and What Happens in a Meltdown MIT NSE Nuclear Information Hub Why I am not worried about Japan’s nuclear reactors world nuclear news BraveNewClimate ANS Nuclear Cafe 炊き出しまっぷ、緊急避難場所 地震に関するデマ・チェーンメールまとめ 調剤薬局検索 節電の参考に――電気製品の消費電力まとめ(オフィス編) 地震発生時緊急マニュアル(多言語) ダメ買占め! 名前と部屋番号 コメント
https://w.atwiki.jp/savelibrary/pages/57.html
東京都城南地区(品川区・大田区・目黒区・世田谷区):被災・救援図書館情報 東京都城南地区(品川区・大田区・目黒区・世田谷区):被災・救援図書館情報入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) 品川区品川区立品川図書館 清泉女子大学附属図書館 大田区大田区立馬込図書館 大田区立洗足池図書館 大田区立多摩川図書館 大田区立蒲田駅前図書館 目黒区目黒区立八雲中央図書館 世田谷区東京学芸大学附属高図書館 世田谷区立経堂図書館 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) ※先頭の空白は削除してください。 *市町村名または館種区分 **図書館名 -連絡先 -〒 住所※ -電話※ -FAX※ -メールアドレス※ -被災情報: -職員・利用者の被害: -施設の被害: -蔵書の被害: -その他の被害: -運営情報: -救援情報: -自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) -(自由記述内容記述欄) -情報源: -記入者(Twitterアカウント等でも結構です) -元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 品川区 品川区立品川図書館 〒162-8433 品川区北品川2-32-3/03-3269-2301 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:品川区内全館において、電力供給および余震による危険回避のため当面休館。 救援情報:なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon)(2010-3-14 22 15記入) 元情報:図書館公式サイトでの掲示※運営情報のみ 清泉女子大学附属図書館 〒141-8642 品川区東五反田3-16-21 電話 03-3447-5551 FAX 03-3447-1675 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:なし 蔵書の被害:一部の資料が書架から落下 その他の被害:なし 運営情報:2011年3月31日(木曜日)まで臨時休館 自由記述:3月末まで校内への入校も規制されております。 情報源:http //www.seisen-u.ac.jp/lib/ 記入者:東山 元情報:図書館職員 大田区 大田区立馬込図書館 〒143-0027 大田区中馬込2-26-10 03-3775-5401 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:書架から本落下。 その他の被害:記載なし 運営情報:停電時も手書き対応など含め開館。 救援情報:記載なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-17 23 40記入) 元情報:株式会社図書館流通センター 指定管理図書館地震情報一覧(PDF)※連絡先情報は公式サイトより 大田区立洗足池図書館 〒113-0021 大田区南千束2-2-10 03-3726-0401 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:一部タイル剥がれ。 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:停電時も手書き対応など含め開館。 救援情報:記載なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-17 23 40記入) 元情報:株式会社図書館流通センター 指定管理図書館地震情報一覧(PDF)※連絡先情報は公式サイトより 大田区立多摩川図書館 〒146-0095 大田区多摩川2-24-63 03-3756-1251 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:エレベータ使用不可。 蔵書の被害:書架から本落下(50冊程度)。 その他の被害:記載なし 運営情報:停電時も手書き対応など含め開館。 救援情報:記載なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-17 23 40記入) 元情報:株式会社図書館流通センター 指定管理図書館地震情報一覧(PDF)※連絡先情報は公式サイトより 大田区立蒲田駅前図書館 〒144-0052 大田区蒲田5-13-26-301 03-3814-9242 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:書架から本落下。 その他の被害:記載なし 運営情報:停電時も手書き対応など含め開館。 救援情報:記載なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-17 23 40記入) 元情報:株式会社図書館流通センター 指定管理図書館地震情報一覧(PDF)※連絡先情報は公式サイトより 目黒区 目黒区立八雲中央図書館 〒152-0023 目黒区八雲1-1-1(めぐろ区民キャンパス内)/03-5701-2795 被災情報: 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:3月13日(日)は開館予定だが電力供給の状況によっては閉館の可能性あり(その他の目黒区内図書館も同様)。節電のため一部を消灯。取置期限と貸出期間を延長。予約確保に関する連絡(電話・メール)を3月12日~13日の間行わない。 救援情報: 記載なし 情報源: 記入者:ばろなごん(@baronagon) 元情報:図書館公式サイトでの掲示 ※運営情報のみ 世田谷区 東京学芸大学附属高図書館 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害:転倒防止の横渡しの棒が壁から抜け落ちたり,への字に曲がったりした 蔵書の被害:上部の図書が落下 落下の衝撃で本自体壊れたものもあり その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述 司書泊まり込み 情報源: 記入者 sumira04(SLiiiC http //www.sliiic.org) 元情報 MLへの関係者の投稿 世田谷区立経堂図書館 〒 東京都世田谷区宮坂3-1-30/03-5451-0071/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:http //twitpic.com/49ns7z 救援情報:節電協力のため、当分の間20時で閉館(通常、火曜~土曜は21時30分)。 自由記述: 情報源: 記入者:岡本真 元情報:@n2coさんによるつぶやき
https://w.atwiki.jp/savemuseum/pages/43.html
このページでは、ミュージアムにおける震災に関する参考資料をリスト化してご紹介します。 随時更新しますが、他にもご存知の方がいらっしゃいましたら、Twitter#jishinmuse もしくは savemuseum@gmail.com へご連絡ください。 ・全国美術館会議 大規模災害への対応に関する参考資料 http //www.zenbi.jp/topics/11/110315.htm 全国美術館会議事務局 2011年3月13日版 内容:「東北地方太平洋沖地震」による美術館・博物館施設の被災に対し、被害を受けていない会員館がどのような支援をできるか、また何を控えなければいけないのか、その対応の参考になるよう、全国美術館会議のこれまでの関連資料をまとめました。(大災害発生後の対応とは関係のない資料も含まれていますが、除外していません。) 下記の各資料は、全国美術館会議のホームページ上で閲覧することができます。IDとパスワードが必要です。ご存じない会員館メンバーは、事務局にお問い合わせください。 ・神戸市立博物館:震災と博物館 のページ http //www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/950117/index.html 内容:1995年1月17日、阪神大震災。あの時、神戸市立博物館では何が起きたのか。 その経験と記録は、多くの博物館関係者への教訓と警鐘となるはずである。 このコーナーは、震災直後の博物館の様子を、多くの写真画像で詳細に伝えるためにつくられた。 この博物館の被害状況をご覧いただけます。写真は館内各設備ごとに分類されています。見たい分野のところをクリックしてください。 ・博物館の被災概要 ・所蔵品の損傷状況 ・展示室などの被害状況 ・収蔵庫などの被害状況 ・学習室・図書室などの被害状況 ・事務室などの被災状況 ・通路やホールなどの状況 ・建物の外観の被災状況 ・15番館など周辺の状況 ☆被害に関する刊行物 ・岡泰正,「ヴァニタス-わが内なる震災」 『芸術新潮』1995年5月号 1995,5 ・Akira Tsukahara, DAMAGE CAUSED TO BOOK-STACKS BY GREAT EARTH-QUAKE IN KOBE (Japan) , IFLA SECTION OF ART LIBRARIES Newsletter No.36 1995, No.1 ・塚原晃,「大地震による書架の被害-神戸市立博物館の場合-」 『ア-ト・ドキュメンテ-ション通信』第26号 ア-ト・ドキュメンテ-ション研究会 1995.7.25 ・森田稔,「神戸市立博物館の被災状況と対応」 『滋賀考古』第14号 滋賀考古学研究会 1995.8 ・岡泰正,「深刻な震災下の博物館」 『和展』1995年第8号 (財)日本和紙ちぎり絵協会 1995,8,1 ・森田稔,「それから180日」 『ちばの博物館』千葉県博物館協会報第78号 千葉県博物館協会 1995.9 ・喜谷美宣・森田稔・勝盛典子,「阪神・淡路大震災から再開館まで-経過と被害-」 『神戸市立博物館だより』No.51 神戸市立博物館 1995.12.20 ★館外の報告書 ・『地震から文化財をまもる-阪神・淡路大震災による考古資料の被災と防御-』 奈良大学文学部文化財学科保存科学研究室 1995 .7 ・高橋信裕・森美樹,「震災と美術館・博物館の展示 ケ-ススタディ・2 震災と展示ケ-スの被害-神戸市立博物館の場合-」 『文環研レポ-ト』第6号 (株)文化環境研究所 1995.8.15 ・『阪神大震災美術館・博物館総合調査 報告I』 全国美術館会議 1995.9 ・災害とコンサバター~非常事態と日常時の救済活動~ Conservator against Disaster 坂本 勇・秦 博志・安田 智子 http //www.trcc.jp/documentation/saigai_gakkai.htm 内容:自然災害、人災が不可避の今、被災した文化遺産を保全・救済する現在の体制が想定通り実施できるかシュミレーションし、パニックが生じそうな点を改善しておくことが急務であろう。欧米のマニュアルに必ず見られるContact a Conservator as soon as possible(コンサバターにすぐに連絡する)という文言を基軸に検証する。日本の場合、具体的に稼動させる方策が欠落しているという反省が強い。明日の災害発生に備えて、危機管理先進国アメリカの実践例から、わが国にまだ存在しない国家的文化遺産の災害支援体制、コンサバターの役割、日常的活動について考察する。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1311.html
もはや、革マル系企業。JR東海も真っ青になった、JR東日本の実態 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5566316 JR東労組・北鉄労 JR総連の実態1/4 (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) ■中国に高速鉄道の技術を提供 ■JR東労組(革マルの手先)の吊し上げを黙認東労組による吊し上げ事件年表 ■正規の特急券を持った乗客を組織ぐるみで強制排除 ■当サイトの評価 ■中国に高速鉄道の技術を提供 参考:中国はなぜ反日か? 京滬高速鉄道 - Wikipedia 日本国内における意見の相違 1300億元(約2兆円)の大プロジェクトであり、日本からも閣僚が訪中するなどの働きかけを強めている。計画では全線最高速度350km/hとし、2010年までの開業を目指すとしている。しかし、中国への鉄道技術の輸出に関しては日本の経済界でも賛否が分かれており、交渉は膠着化した。 海外技術の導入に際しては、韓国KTXと同様に、現地への車両生産技術の移転が前提とされる。そのため、台湾高速鉄道に対しては技術供与を行った東海旅客鉄道(JR東海)や西日本旅客鉄道(JR西日本)は、 * 他国との混合システムでは、日本の新幹線の特長である高い安全性や信頼性が担保されない。 大半が日本製で、欧州製が一部混在する台湾の場合では、ドイツ製のポイント装置等が台湾の湿潤な気候に適合せず、 恒常的に運行トラブルを引き起こしている。 * 事故やトラブルが発生した場合の責任範囲が曖昧である。 * 安易な技術流出は危険である。台湾の場合は、今後も日本が継続的に車両製造を受注できる見込みなのに対し、中国は自国生産に固執している。 として反対の意思を表明し、日本の企業連合には加わっていない。JR東海の葛西敬之会長は、中国への新幹線技術の輸出に関して「日本側が得るものが少なく、むしろメーカーの国際競争力低下に繋がる」として否定的な意見を述べている。 日本の経済界においても、中国への高速鉄道技術の輸出に関しては賛否両論に分かれているのが現状である。 東日本旅客鉄道(JR東日本)は比較的積極的であり、同社のE2系に準じた車両が導入されたが、あくまでも後継車(E5系)の投入が決まり、型落ちとなる車両の輸出ではある。 最終的にはJR東海やJR西日本の予見通り、中国側は北京・上海間高速鉄道については、各国から導入した高速鉄道のノウハウを利用し、自主開発する方針になった。これにより継続的な利益が確保されることは絶望的となり、日本連合 が受注したわずか9編成および一部部品の費用に技術費のみの利益で、今後日独仏加の技術から中国が作成するとされる車両で発生する可能性のある日本技術部分のトラブルへのリスクを負うこととなった。 と、日本の鉄道会社の中では、JR東日本だけが新幹線運転事業者で唯一中国に高速鉄道の技術提供をしたのです。 JR東海・西日本が発表した通り、反日国で万一中国版E2系が事故やトラブルが発生した場合の責任範囲が曖昧であり、場合によっては日本が責任を全て負わなければならない可能性が否定できない。 ■JR東労組(革マルの手先)の吊し上げを黙認 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5566316 JR東労組・北鉄労 JR総連の実態1/4 (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) この動画でも分かりますが、JR東労組組合員による吊し上げを黙認しています。 本来解雇すべき組合員(極左暴力集団とも呼称される、反日勢力)を黙認するなど、どうかしているでしょう。 東労組による吊し上げ事件年表 時期 場所 内容 1996.8 高崎車掌区 東労組を脱退し国労に加入した若手組合員3名に対し勤務中に集団で罵声、宿泊所でも追及され一睡もできず乗務に。東労組は3名を拉致監禁して追及、自労組に復帰させた。 1999.6 上野車掌区 東労組組合員がビアガーデンで東労組に愚痴をこぼし「JR連合万歳」と発言、東労組同区分会役員から連日の「事情聴取」。会社は被害者に出向発令(左遷)し対処。 1999.7 品川車掌区 東労組分会青年部長が東日本鉄産労の掲示物を剥がして同分会長に投げつけ。東日本鉄産労は東労組に対し民事提訴し勝訴。 1999.8 松戸車掌区 東労組組合員2名がJR連合ユースラリーに参加、東労組は当該組合員に「事情聴取」したほか「団結うどんづくり」と称して社員食堂を占拠し他労組の使用を排除。 1999.8 武蔵小金井電車区 東日本鉄産労の分会長を東労組青年部員多数で取り囲み脅迫、区長が注意したところ東労組は区長を機関紙で攻撃。 1999.8 松戸駅 改札業務中のグリーンユニオン組合員に対し東労組若手組合員と付き合ったことを理由に他職場の東労組組合員約30名が事務室に乱入して吊し上げ、会社は制止できず被害者に出向発令して対処。 1999.9 三鷹電車区 東労組に加入していた同区運転士ら4名がグリーンユニオン組合員と芋煮会に出席、支援隊もろとも東労組による連日の吊し上げを受ける。会社は被害者を日勤ののち出向発令、その後会社との民事裁判に勝訴し運転士復帰。 1999.10 金町駅 東労組組合員が脱退問題で激昂し東日本鉄産労分会長の胸を強打。分会長は被害届を提出し加害者に罰金の略式命令が下された。 2000.12-2001.7 浦和電車区 東労組に加入していた同区運転士が丹沢湖で行われたJR連合キャンプに参加、東労組から吊し上げを受け退職に追い込まれる。のちに被害者は復職訴訟を起こし勝訴したほか刑事では加害者全員の有罪判決が確定。会社は依願退職した1名を除く加害者6名を懲戒解雇するも総連・東労組が全員を専従職員として雇用、約10億円が人件費として拠出される見込み。 ■正規の特急券を持った乗客を組織ぐるみで強制排除 参考:男性差別問題の正体 http //fastlast.s45.coreserver.jp/senyou-mondai/report/2011/h-2011-akebono2.htmlから引用 ■関東本部 寝台特急あけぼの「レディースゴロンとシート」についての対応 2.あけぼの「レディースゴロンとシート」に非協力乗車 JR東日本 強制排除! 国土交通省の見解を無視し、組織ぐるみで実力行使 公共交通機関の原則・運送約款・法治国家の定義を覆す暴挙 11021503.JPG 1号車の「レディースゴロンとシート」前に大挙して集まり、ドア前を塞ぐJR東日本社員 11021504.JPG 男性であることを理由に正規の特急券を持った乗客の乗車を阻止 1号車でドア前を塞いでいた社員は、この車両に乗る女性客が来た時はそのまま車内に通しました。 ところが、東京駅で特急券を買った会員が乗ろうとすると、営業風の社員が「8号車(一般の「ゴロンとシート」)をご用意しています」と誘導し、それでも乗ろうとすると、ドア前を塞いでいた社員が力ずくで乗車を阻止しました。 こうなると、「男性」という生まれながらの属性を理由に乗車拒否し、強制排除するJR東日本社員に対し猛抗議です。 会員A 「ちゃんと指定券持ってんだぞ!」 JR社員 「8号車に席を用意しています」 会員A 「そういう問題じゃない!この車両の指定券を取ってんだ!」 JR社員 「こちらは女性専用車ですので、男性の方はお乗りいただけません」 会員A 「そんなの運送約款のどこに書いてあるんだ?法的根拠は?」 JR社員 「時刻表に書いてあります」 会員A 「時刻表は運送約款ではない!」 そこまで女性専用車両に男性を排除するような鉄道会社は他に見られません。終日導入を決定したJR西日本でさえ、排除するようなことは一切していない。 ちなみにこれらは反日主義者の精神構造の「とにかく差別をしたがる」に該当する。 また、乗車を阻止するのも反日主義者の精神構造の「弱い者いじめをする」に当たる。 11021509.jpg 抗議は隣の2号車前にいた社員に対しても行いました。この時、左の画像で赤丸で囲った社員は、提示した特急券を持ったまま離そうとしません。それが原因で特急券が破れてしまいました。(右の画像参照) 有効な特急券を破くという暴挙。これは刑法261条・器物損壊罪に当たる犯罪です。 正規の特急券を持っているにもかかわらず、組織ぐるみで悪質な乗車拒否・強制排除を強行し、挙句の果てに特急券を破くという暴挙に出たJR東日本に対して、私たちは警察を呼びました。 JR東日本の対応は、前述した器物損壊罪だけでなく、属性を理由に男性を差別する憲法14条違反はもちろんのこと、強制的に乗車を拒否したことで、刑法223条・強要罪にも当たります。 有効無効問わず、JR社員による特急券を破る行為は反日主義者の精神構造の「人の所有物を盗む・壊す・捨てる」に該当し、引用元でも主張するように、器物損壊にも当たる。 また、客を脅し取る行為を執るなど、企業とは思えない行為が多数見られる。 このような反日社員が勤めている企業は不買が必要です。 ■当サイトの評価 不買対象企業 不買理由 推奨企業・代替品 反日・売国度 JR東日本 正式名称は「東日本旅客鉄道」鉄道事業最大手。(1)支那への新幹線の技術提供に積極的であり、既に支那本土にJR東日本の新幹線をベースとした列車(E2系が原型)も存在する。(2)JR東労組(労組内に革マル活動家が潜んでいる)組合員による吊し上げ事件が繰り返し起こっており、会社も被害者の左遷など東労組に配慮した対応のほか、平然とJR東労組の大会やイベントにJR東日本幹部が出席。(3)女性専用車両の つり革や荷棚の高さが低い (女性に対する配慮か?)。(4)中央・京葉・京浜東北線で配信されているニュースのソースがTBS(5)平成23年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震発生直後、首都圏のJR路線を正当な理由無く、終日運休させる。(6)JR西日本の福知山線の脱線事故を、マスコミと付き合ってるかのように笑いものにし、JR西日本、更に首都圏大手私鉄を貶め、反日マスコミに便乗している。。(7)また、千葉支社には「国鉄千葉動力車労働組合」(通称 動労千葉)という過激派左翼が住み着いているため、「論外」どころではない。むしろ「論外+」に昇級。その他悪評多数。(系列)ニューデイズ・ベッカーズ・ベックスコーヒーショップ・LUMINE・東京モノレール、総合車両製作所など但し、 お召し列車投入 は評価できるが、お召し列車の運用以外に、一般運用時(お召し列車を一般運用=反日ではない)に50歳以上でなければ乗車ができないため、若者奴隷を助長しているものと思われる。 首都圏なら少しくらい反日度が高くても、大手私鉄や地下鉄を使うべき。東北地区は要審議。 論外+
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1536.html
もはや、革マル系企業。JR東海も真っ青になった、JR東日本の実態 ■中国に高速鉄道の技術を提供 ■JR東労組(革マルの手先)の吊し上げを黙認東労組による吊し上げ事件年表 ■正規の特急券を持った乗客を組織ぐるみで強制排除 ■JR東日本グループ一覧 ■当サイトでの評価 ■中国に高速鉄道の技術を提供 参考:中国はなぜ反日か? 京滬高速鉄道 - Wikipedia 日本国内における意見の相違 1300億元(約2兆円)の大プロジェクトであり、日本からも閣僚が訪中するなどの働きかけを強めている。計画では全線最高速度350km/hとし、2010年までの開業を目指すとしている。しかし、中国への鉄道技術の輸出に関しては日本の経済界でも賛否が分かれており、交渉は膠着化した。 海外技術の導入に際しては、韓国KTXと同様に、現地への車両生産技術の移転が前提とされる。そのため、台湾高速鉄道に対しては技術供与を行った東海旅客鉄道(JR東海)や西日本旅客鉄道(JR西日本)は、 * 他国との混合システムでは、日本の新幹線の特長である高い安全性や信頼性が担保されない。 大半が日本製で、欧州製が一部混在する台湾の場合では、ドイツ製のポイント装置等が台湾の湿潤な気候に適合せず、 恒常的に運行トラブルを引き起こしている。 * 事故やトラブルが発生した場合の責任範囲が曖昧である。 * 安易な技術流出は危険である。台湾の場合は、今後も日本が継続的に車両製造を受注できる見込みなのに対し、中国は自国生産に固執している。 として反対の意思を表明し、日本の企業連合には加わっていない。JR東海の葛西敬之会長は、中国への新幹線技術の輸出に関して「日本側が得るものが少なく、むしろメーカーの国際競争力低下に繋がる」として否定的な意見を述べている。 日本の経済界においても、中国への高速鉄道技術の輸出に関しては賛否両論に分かれているのが現状である。 東日本旅客鉄道(JR東日本)は比較的積極的であり、同社のE2系に準じた車両が導入されたが、あくまでも後継車(E5系)の投入が決まり、型落ちとなる車両の輸出ではある。 最終的にはJR東海やJR西日本の予見通り、中国側は北京・上海間高速鉄道については、各国から導入した高速鉄道のノウハウを利用し、自主開発する方針になった。これにより継続的な利益が確保されることは絶望的となり、日本連合 が受注したわずか9編成および一部部品の費用に技術費のみの利益で、今後日独仏加の技術から中国が作成するとされる車両で発生する可能性のある日本技術部分のトラブルへのリスクを負うこととなった。 と、日本の鉄道会社の中では、JR東日本だけが新幹線運転事業者で唯一中国に高速鉄道の技術提供をしたのです。 JR東海・西日本が発表した通り、反日国で万一中国版E2系が事故やトラブルが発生した場合の責任範囲が曖昧であり、場合によっては日本が責任を全て負わなければならない可能性が否定できない。 ■JR東労組(革マルの手先)の吊し上げを黙認 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5566316JR東労組・北鉄労 JR総連の実態1/4 (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) この動画でも分かりますが、JR東労組組合員による吊し上げを黙認しています。 本来解雇すべき組合員(極左暴力集団とも呼称される、反日勢力)を黙認するなど、どうかしているでしょう。 東労組による吊し上げ事件年表 時期 場所 内容 1996.8 高崎車掌区 東労組を脱退し国労に加入した若手組合員3名に対し勤務中に集団で罵声、宿泊所でも追及され一睡もできず乗務に。東労組は3名を拉致監禁して追及、自労組に復帰させた。 1999.6 上野車掌区 東労組組合員がビアガーデンで東労組に愚痴をこぼし「JR連合万歳」と発言、東労組同区分会役員から連日の「事情聴取」。会社は被害者に出向発令(左遷)し対処。 1999.7 品川車掌区 東労組分会青年部長が東日本鉄産労の掲示物を剥がして同分会長に投げつけ。東日本鉄産労は東労組に対し民事提訴し勝訴。 1999.8 松戸車掌区 東労組組合員2名がJR連合ユースラリーに参加、東労組は当該組合員に「事情聴取」したほか「団結うどんづくり」と称して社員食堂を占拠し他労組の使用を排除。 1999.8 武蔵小金井電車区 東日本鉄産労の分会長を東労組青年部員多数で取り囲み脅迫、区長が注意したところ東労組は区長を機関紙で攻撃。 1999.8 松戸駅 改札業務中のグリーンユニオン組合員に対し東労組若手組合員と付き合ったことを理由に他職場の東労組組合員約30名が事務室に乱入して吊し上げ、会社は制止できず被害者に出向発令して対処。 1999.9 三鷹電車区 東労組に加入していた同区運転士ら4名がグリーンユニオン組合員と芋煮会に出席、支援隊もろとも東労組による連日の吊し上げを受ける。会社は被害者を日勤ののち出向発令、その後会社との民事裁判に勝訴し運転士復帰。 1999.10 金町駅 東労組組合員が脱退問題で激昂し東日本鉄産労分会長の胸を強打。分会長は被害届を提出し加害者に罰金の略式命令が下された。 2000.12-2001.7 浦和電車区 東労組に加入していた同区運転士が丹沢湖で行われたJR連合キャンプに参加、東労組から吊し上げを受け退職に追い込まれる。のちに被害者は復職訴訟を起こし勝訴したほか刑事では加害者全員の有罪判決が確定。会社は依願退職した1名を除く加害者6名を懲戒解雇するも総連・東労組が全員を専従職員として雇用、約10億円が人件費として拠出される見込み。 ■正規の特急券を持った乗客を組織ぐるみで強制排除 参考:男性差別問題の正体 http //fastlast.s45.coreserver.jp/senyou-mondai/report/2011/h-2011-akebono2.htmlから引用 ■関東本部 寝台特急あけぼの「レディースゴロンとシート」についての対応 2.あけぼの「レディースゴロンとシート」に非協力乗車 JR東日本 強制排除! 国土交通省の見解を無視し、組織ぐるみで実力行使 公共交通機関の原則・運送約款・法治国家の定義を覆す暴挙 11021503.JPG 1号車の「レディースゴロンとシート」前に大挙して集まり、ドア前を塞ぐJR東日本社員 11021504.JPG 男性であることを理由に正規の特急券を持った乗客の乗車を阻止 1号車でドア前を塞いでいた社員は、この車両に乗る女性客が来た時はそのまま車内に通しました。 ところが、東京駅で特急券を買った会員が乗ろうとすると、営業風の社員が「8号車(一般の「ゴロンとシート」)をご用意しています」と誘導し、それでも乗ろうとすると、ドア前を塞いでいた社員が力ずくで乗車を阻止しました。 こうなると、「男性」という生まれながらの属性を理由に乗車拒否し、強制排除するJR東日本社員に対し猛抗議です。 会員A 「ちゃんと指定券持ってんだぞ!」 JR社員 「8号車に席を用意しています」 会員A 「そういう問題じゃない!この車両の指定券を取ってんだ!」 JR社員 「こちらは女性専用車ですので、男性の方はお乗りいただけません」 会員A 「そんなの運送約款のどこに書いてあるんだ?法的根拠は?」 JR社員 「時刻表に書いてあります」 会員A 「時刻表は運送約款ではない!」 そこまで女性専用車両に男性を排除するような鉄道会社は他に見られません。終日導入を決定したJR西日本でさえ、排除するようなことは一切していない。 ちなみにこれらは反日主義者の精神構造の「とにかく差別をしたがる」に該当する。 また、乗車を阻止するのも反日主義者の精神構造の「弱い者いじめをする」に当たる。 11021509.jpg 抗議は隣の2号車前にいた社員に対しても行いました。この時、左の画像で赤丸で囲った社員は、提示した特急券を持ったまま離そうとしません。それが原因で特急券が破れてしまいました。(右の画像参照) 有効な特急券を破くという暴挙。これは刑法261条・器物損壊罪に当たる犯罪です。 正規の特急券を持っているにもかかわらず、組織ぐるみで悪質な乗車拒否・強制排除を強行し、挙句の果てに特急券を破くという暴挙に出たJR東日本に対して、私たちは警察を呼びました。 JR東日本の対応は、前述した器物損壊罪だけでなく、属性を理由に男性を差別する憲法14条違反はもちろんのこと、強制的に乗車を拒否したことで、刑法223条・強要罪にも当たります。 有効無効問わず、JR社員による特急券を破る行為は反日主義者の精神構造の「人の所有物を盗む・壊す・捨てる」に該当し、引用元でも主張するように、器物損壊にも当たる。 また、客を脅し取る行為を執るなど、企業とは思えない行為が多数見られる。 ■JR東日本グループ一覧 本コーナーはJR東日本グループ一覧に分離しました。 ■当サイトでの評価 企業名 理由 主な推奨企業・代替品 有害度 JR東日本 正式名称は「東日本旅客鉄道」、鉄道事業最大手。(1)支那への新幹線の技術提供に積極的であり、既に支那本土にJR東日本の新幹線をベースとした列車(E2系が原型)も存在する。(2)東日本旅客鉄道労働組合(東労組・内部に革マル活動家が潜んでいる)組合員による吊し上げ事件が繰り返し起こっており、会社も被害者の左遷など東労組に配慮した対応のほか、平然と東労組の大会やイベントに会社幹部が出席。(3)女性専用車両のつり革や荷棚の高さが低い (女性に対する配慮か?)。(4)中央・京葉・京浜東北線で配信されているニュースのソースがTBS。(5)平成23年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震発生直後、首都圏のJR路線を正当な理由無く、終日運休させる。(6)東日本大震災で被災した気仙沼・大船渡(・※山田)線および同年7月の集中豪雨で被災した只見線の復旧を故意に遅滞させている(復旧案はアリバイ作りか)。(7)上記各線の復旧費を高台移設などで不必要に水増ししている。(8)また、千葉支社には「国鉄千葉動力車労働組合」(通称 動労千葉)という過激派左翼が住み着いている。(9)上野東京ラインでは開業に当たっての周知・配慮が不足したことで乗客の混乱が多発している。(10)系列企業が運営するATM「VIEW ALTTE」の提携金融機関にウリ信用組合とイオ信用組合が加わっている。(11)自社の水力発電所で不正取水を繰り返しており、業務改善命令を受けた事もある。(12)電力を大量に消費する鉄道事業者であるにもかかわらず、反原発の吉永小百合を広告類に起用。(13)Suicaのキャラクター(「Suicaのペンギン」)において電通のクライアントとなっている。(14)2015年初春に「LUMINE」のCMで女性蔑視的表現を行い、多数の批判を受ける。(15)東北新幹線におけるE5系のブレーキ部品脱落事故、安全装置の動作不良の見逃し、走行中の車両の連結器やドアの開放事故など、一歩間違えれば文字通りの大惨事になりかねない事故が多発。(16)また武蔵野線に於いては、閉まらなくなった車両のドアに立ち入り制限のロープを張ったのみで営業運転を続けたという危険極まりない事例も発生している。(17)上記の事故多発により、国土交通省からの改善命令を幾度と無く出されるも改善の兆しが見られない。但しお召し列車投入 は評価できるが、一般運用時(お召し列車の一般運用≠反日)に50歳以上でなければ乗車ができないため、若者奴隷を助長しているものと思われる。※山田線沿岸区間を三陸鉄道に移管し復旧する方針を示していることについては概ね評価できるものの、正式決定がされるまでは保留とする。 JR東日本グループ一覧を参照。 SSS++
https://w.atwiki.jp/praytohokuchurch/pages/79.html
百万人の福音目次東日本大震災記事 2012年5月号 【グラビア】フィリップ・ヤンシー氏 被災地からの報告ー3・11東日本大震災特別企画ー 2011年8月号 【特集】信仰と復興 ~危機的状況を生きる 3・11福島、殉教を覚悟して…五十嵐 義隆[12] 6月号 【巻頭カラーグラビア】被災地に希望を届けたい・ CRASH代表 ジョナサン・ウイルソンさん 【特集】東日本大震災 ~真の希望を求めて 被災地に見る神の国の姿…吉田 隆[12] 一緒に生きよう…青木 康弘[16] 喪失感をいやした聖句…田中 時雄[18] ある日のボランティア…みなみななみ[20,28] 悲しみの中にある人に仕える…金谷 政勇[21] 避難生活レポート…佐藤 彰[22] 震災から受けた恵み…佐藤 彰[26] 被災して思ったこと…中澤 利江[29] 被災されたみなさまへ[32] 5月号 教会グラフ 東北関東大震災~被災教会の声
https://w.atwiki.jp/praytohokuchurch/pages/89.html
Pray for Churches in Tohoku 東日本大地震による教会の被災・復興 はじめに 2011年3月11日(金)に発生した東日本大地震で甚大な被害を受けた被災地の復興を心からお祈り申し上げます。このサイトは、被災地にあるキリスト教会の地震関連情報をまとめています。被災地と共に歩んでいる教会では、課題は日々変わりますが、継続して祈り、繋がりたいと願います。 被災教会、また避難を余儀なくされた教会の今までの沿革(記憶)に目を留め、時や場を越えても「変わらない存在」に心を向けたいと願います。 目的 このウィキは、被災教会、また避難を余儀なくされた各個教会を具体的に知り、教職者、教会員、教会に関わる方々を大切に寄り添いながら、祈り・支援し、教会が地域で良い働きが出来るよう地震関連情報を集約し、整理・ア-カイブしています。情報は、現地への聞き取りはせず、公式サイト等に公開されている情報を中心に集め、その他、twitter,MLなどへの書き込み,個人的な連絡を受けたものは、その旨を明記して、共有したく願います。掲載される情報は、最新、最善のものではありません。 作成・運営 このサイトは、有志が作成・運営をおこなっています。ご参加いただける方はwikiアカウントを取り、情報作成などご協力をよろしくお願いします。詳しくはtohokuchurch[@]gmail.comまでメールください。 更新日 2013-04-29
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/155.html
原子力安全・保安院 緊急時情報のアーカイブ 原子力安全・保安院 緊急時情報ホームページ http //kinkyu.nisa.go.jp/ 原子力関連 緊急情報 3月22日 03/22 20 57 【第43報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日18時00分現在) 03/22 15 19 【第42報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日12時30分現在) 03/22 10 45 【第41報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(22日7時30分現在) 3月21日 03/21 23 51 【第40報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日21時00分現在) 03/21 19 07 【第39報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日15時30分現在) 03/21 19 07 【第39報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日15時30分現在) 03/21 12 57 【第38報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(21日10時30分現在) 03/21 04 18 【第37報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日22時30分現在) 03/21 04 18 緊急情報 3月20日 03/20 20 38 【第36報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日16時30分現在) 03/20 12 58 【第35報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(20日7時30分現在) 3月19日 03/19 23 42 【第34報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日20時30分現在) 03/19 19 29 地震による原子力施設への影響について(19時28分現在) 03/19 19 09 地震による原子力施設への影響について(19時08分現在) 03/19 17 35 【第33報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日13時30分現在) 03/19 10 44 【第32報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(19日08時00分現在) 03/19 01 12 【第31報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日22時00分現在) 3月18日 03/18 18 32 【第30報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日15時00分現在) 03/18 09 59 【第29報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(18日6時30分現在) 3月17日 03/17 20 38 東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(17時30分現在) (第28報) 03/17 09 50 東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(7時30分現在) (第27報) 3月16日 03/16 21 47 地震による原子力施設への影響について(14時00分現在) (第26報) 03/16 12 20 福島第一原子力発電所4号機の火災について(続報) 03/16 12 17 福島第一原子力発電所4号機の状況について 03/16 02 51 地震による原子力施設への影響について(23時30分現在) (第25報) 3月15日 03/15 22 50 地震による原子力施設への影響について( 22時45分現在) 03/15 16 09 地震による原子力施設への影響について(15時00分現在) (第24報) 03/15 08 09 福島第一原子力発電所2号機の状況について 3月14日 03/14 22 52 福島第一原子力発電所2号機のプラント状況等のお知らせ 03/14 16 54 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第3報) 03/14 15 56 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第2報) 03/14 15 51 福島第一原子力発電所3号機の爆発発生にかかる報告について(第1報) 03/14 10 02 地震による原子力施設への影響について(7時30分現在) (第22報) 3月13日 03/13 23 46 地震による原子力施設への影響について(20時30分現在) (第21報) 03/13 17 34 地震による原子力施設への影響について(16時30分現在) (第20報) 03/13 10 21 地震による原子力施設への影響について(8時30分現在) (第19報) 03/13 08 04 地震による原子力施設への影響について(4時30分現在) (第18報) 03/13 01 55 地震による原子力施設への影響について(0時00分現在) (第17報) 3月12日 03/12 21 48 地震による原子力施設への影響について(20時05分現在) (第16報) 地震による原子力施設への影響について (第15報)は欠番の模様 03/12 14 07 地震による原子力施設への影響について(13時30分現在)(第14報) 03/12 11 57 地震による原子力施設への影響について(11時00分現在)(第13報) 03/12 09 51 地震による原子力施設への影響について(9時30分現在)(第12報)
https://w.atwiki.jp/savearchives/pages/31.html
入力フォーマットアーカイブズ名(サンプル) 施設の情報埼玉県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 久喜市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 八潮市立資料館 (saveMLAへの移行完了) 戸田市立郷土博物館 (saveMLAへの移行完了) 所沢市生涯学習推進センター(saveMLAへの移行完了) 入力フォーマット (※下のリスト「被災・救援アーカイブズ情報」に貼りつけて使いましょう) アーカイブズ名(サンプル) 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 施設の情報 埼玉県立文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4-3-18 Tel 048-865-0112/メールアドレス※ 被災情報:棚の一部倒れ、書籍落下、散乱。 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報:地震に係る情報2つ。1つは3月11日付で「一部資料の閲覧中止について」http //www.saimonjo.jp/01_top/jisin.html 2つ目は3月13日付で「ホームページ等夜間停止のお知らせ」 http //www.saimonjo.jp/01_top/jisin2.html 救援情報: 自由記述:。ウェブへのアクセス可。2011/3/13 12 34現在。22:30現在は夜間停止のためアクセス不可。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) および当該サイト,東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 記入者:後藤真 追記:佐藤 元情報:宇野氏による また後藤による直接確認。全国歴史資料保存利用機関連絡協議会HP 最終確認時間:2011/3/15 11 21現在。 久喜市公文書館 (saveMLAへの移行完了) 〒346-8501 久喜市大字下早見85番地1 0480-23-5010/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) 記入者:後藤真 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 13 45現在。 八潮市立資料館 (saveMLAへの移行完了) 埼玉県八潮市大字南後谷763-50 Tel048-997-6666/メールアドレス※ 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述:ウェブへのアクセス可。「トップページ」「博物館機能」「文書館機能」いずれも地震に係る情報なし。 情報源:twitter #jishinarchives 上、@yunraai氏のポストより (以降、余裕があれば当該URI記入) 記入者:後藤真 元情報:宇野氏による 最終確認時間:2011/3/13 13 48現在。 戸田市立郷土博物館 (saveMLAへの移行完了) 〒335-0021 埼玉県戸田市大字新曽1707 048-443-5600 http //www.city.toda.saitama.jp/8/7061.html 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 収蔵史料の被害:土器が一部破損 その他の被害:耐震補強していない棚が倒れた 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報 記入者 佐藤(zabu3)(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報 全史料協HP 所沢市生涯学習推進センター(saveMLAへの移行完了) 〒 359-0042 所沢市並木6-4-1 TEL 04-2991-0303 URL http //www.tokorogaku.jp/current/index.htm 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害:雑誌類落下、展示物一部転倒。キャビネットの引き出しの飛び出し 収蔵史料の被害: その他の被害: 運営情報:節電のため午後5時以降閉館。また、計画停電の時間帯は閉館。(グループ1) 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:東北地方太平洋沖地震における全史料協機関会員の安否確認情報 平成23年3月14日付 第二報および当該webサイト 記入者 後藤真 元情報 全史料協HP および、推進センターのサイト